ニートの末路と15の脱出方法!無職のまま高齢ニートにならないために

仕事の悩み

ニートを続けていると、ふとしたときに「将来どうなるんだろう」と不安になりませんか?

ニートの末路は悲惨です。

無職期間が長くなり、高齢ニートや高齢フリーターになると、最悪の末路が訪れます。

当記事では、「ニートの悲惨な末路」「ニートから脱出して社会復帰するための方法」などを詳しくご紹介します。

悲惨な末路を回避するために、ニート脱出の一歩を踏み出しましょう。

 

 

ニートの末路は孤独で悲惨

ニートが長期化し、高齢ニートや高齢フリーターになってしまうと、悲惨な末路が訪れます。

若くしてニートになった人が高齢ニートの末路を迎えるまでに、以下のような道筋を辿ります。

  1. 引きこもりになり社会から孤立する
  2. ゲームやネットサーフィンなどの娯楽ばかりするようになる
  3. リアルの友人がいなくなる
  4. 結婚できずライフイベントと無縁になる
  5. 無職期間が長く就職が難しくなる
  6. 親に依存し年金パラサイトになる
  7. 親に見放されて家族から絶縁される
  8. 親に暴力を振るうなどの犯罪者になる
  9. 親が死ぬと生活保護になる
  10. 借金を背負い自己破産する
  11. ホームレスになり路上生活を送る
  12. 孤独死する

それぞれを詳しく見ていきましょう。

 

1.引きこもりになり社会から孤立する

ニートは引きこもりになり、社会から孤立しがちです。

働いていないのでお金がなく、外に出る機会が減ってしまいます。

外に出ず家に引きこもっていると、社会とのつながりもなくなりますよね。

社会から孤立することで思考もネガティブになり、ニートはますます引きこもるようになります。

 

2.ゲームやネットサーフィンなどの娯楽ばかりするようになる

家に引きこもると、ゲームやネットサーフィンなどの娯楽ばかりするようになります。

外出することなく家にいると、やることは寝て食べるくらいです。

やることもなくヒマになり、気軽にできるゲームやネットに手を出しはじめます。

オンラインで人とつながった気分になれたり、ゲームの楽しさから抜け出せなくなるニートが多く存在するのが現状です。

 

3.リアルの友人がいなくなる

ニートが長期化するにつれて、リアルの友人が減っていきます。

「自分がニートである」という事実がコンプレックスになり、友人に合わせる顔がなくなるためです。

学生時代一緒に騒いでいた友人たちは、気づけば第一線で働いています。会って話しても仕事の話題にはついていけません。

ニートである自分が恥ずかしくなり、会うのを避けるうちに友人がいなくなるでしょう。

 

4.結婚できずライフイベントと無縁になる

ニートになると結婚が難しくなります。

引きこもっているので出会いもなく、無職で収入もないため家庭を持つのは困難でしょう。

もしあなたの恋人がニートなら、結婚したいと思いますか?

無職で引きこもりのニートにとって、あたたかい家庭は遠い存在となります。

 

5.無職期間が長く就職が難しくなる

無職のままニートが長期化すると、働き口が狭まります。

「自分はまだ20代なので大丈夫」という考えは危険です。

無職の期間が長いほど企業からの目は厳しくなります。

年齢を重ねるにつれて仕事の選択肢も少なくなり、就職が難しくなるでしょう。

 

6.親に依存し年金パラサイトになる

ニートは無収入なので、親の収入頼りの生活を送ることになります。

親が定年を迎えれば、収入は年金と退職金のみというケースがほとんどです。

働かないニートは「年金パラサイト(寄生)」となり、親の年金に依存して生活するしかありません。

 

7.親に見放されて家族から絶縁される

働かず引きこもり続けるニートに呆れて、家族に見放されるケースも存在します。

実家を追い出されて家族から絶縁されると、ニートは路頭に迷うしかありません。

社会とのつながりがないニートが家族に見放されると、人とのつながりを完全に失ってしまいます。

 

8.親に暴力を振るうなどの犯罪者になる

精神的に追い詰められ、犯罪に走ってしまうニートも少なくありません。

  • 親がなくなったあとも、年金を不正受給する
  • 親とのトラブルによる殺人・暴力

ニートによる犯罪は、ニュースでも多く取り上げられています。

 

9.親が死ぬと生活保護になる

親が死んでしまうと、ニートは生活保護を受けるようになります。

ただし、生活保護の受給は簡単ではありません。

生活保護の受給について、国は以下のように定めています。

  • 預貯金、生活に利用されていない土地・家屋等があれば売却等し生活費に充ててください。
  • 働くことが可能な方は、その能力に応じて働いてください。
  • 年金や手当など他の制度で給付を受けることができる場合は、まずそれらを活用してください。
  • 親族等から援助を受けることができる場合は、援助を受けてください。

引用:厚生労働省「生活保護制度」

つまりニートが生活保護をもらうためには、以下の条件を満たす必要があります。

  • 最低生活費が世帯の収入を上回っている
  • 資産や貯金など財産がない
  • 援助を期待できる家族などがいない
  • 怪我や病気など健康面が理由で働けない

健康である限り「働ける人」とみなされ、生活保護は受給できません。

近年は生活保護の受給金が減り、将来受給できるかは不確かなため、健康なニートは厳しい状況に置かれるでしょう。

 

10.借金を背負い自己破産する

ニートは借金し、自己破産する可能性が高まります。

親を亡くし生活保護も受給できない状況では、生きるのに必要な収入はゼロです。

それでも働かずにニートを続ける選択肢を選べば、借金するしかないでしょう。

借金という手段でお金を入手してしまうと、ニートの末路は自己破産のみとなります。

 

11.ホームレスになり路上生活を送る

ニートを続けていると、ホームレスとして路上生活する将来が見えてきます。

両親が亡くなり生活保護も受けられないニートの末路は、借金を背負い自己破産するか、収入が底につきホームレスになるかの二択です。

親が残してくれた家が持ち家でも、税金の支払いがあり、滞納すると罰則が科せられ家を追い出されることになります。

家を失ったニートは、ホームレスとして路上生活するしかなくなるでしょう。

 

12.孤独死する

ニートの末路は孤独死です。

親が亡くなると家族はいなくなり、結婚していないため面倒を見てくれる子供もいません。

ホームレスとして路上生活を送る先に見える将来は孤独死のみです。

誰にも惜しまれずに知らず死んでいく末路は、人間として最も悲惨な末路だと言えるでしょう。

 

20代・30代・40代ニートと女性ニートの現実

ニートが悲惨な末路を辿らないためには、現実を直視するのが大切です。

現在あなたがどの段階にいるのか想像しながら、ひとつずつ見ていきましょう。

 

20代ニートの現実

20代のニートは、現実を客観的に見ていないため、次のような考えを持っています。

  • まだ若い
  • 周りにニートはたくさんいる
  • 好きなことを見つけたあとに就職活動しよう

若いからいくらでもやり直しができると思っているのでしょう。

しかし、現実は甘くありません。

20代はキャリアを積み重ねていく最初の段階です。

つらい時期を乗り越えた経験が土台となり、将来のキャリアは築かれます。

社会人経験を積み実力をつけていく同級生と、家に引きこもってゴロゴロしている無職のニートとの間には、埋められない差が広がるでしょう。

まだ大丈夫という考えは安易です。

20代ニートの現実は、自分が思っている以上に厳しい状況ですよ。

 

30代ニートが手遅れになる前に

30代ニートは、20代ニートよりもさらに悩みが深刻化します。

周りの30代はみんな仕事に打ち込み、幸せな家庭を気付いている中で、「自分はなにもない」と気づきはじめるのが30代ニートです。

20代のころから引きこもってニートを続けている場合、常に不安がつきまといます。

  • 収入がない
  • 働くためのスキルがない
  • 友人がいない
  • 出会いもなく恋人もいない
  • 家族からの視線が痛い

20代ニートは「まだ若いから」と言い訳できましたが、30代ニートになると、自分や親の衰えを感じるようになります。

就職を目指そうにも、長期間ニートを続けた30代を採用したいと思う企業は少なく、不採用が続くうちに心も折れてしまうでしょう。

30代ニートは将来に対する不安を抱えながら、毎日を過ごすことになります。

 

40代ニートを待っているのは最悪の末路

40代ニートは、30代のころ抱えていた不安が現実となり、最悪の末路を迎えます。

頼りにしていた親も定年を迎え収入も減り、40代ニートは「年金パラサイト」になるでしょう。

40代から就職を目指しても手遅れです。

社会からの評価は30代よりもさらに厳しく、自分で稼ぐこともできません。

健康であるうちは生活保護も期待できず、ニートを続けてきた過去を悔やみながら、生活面と金銭面ともに苦労し続ける末路を辿ることになります。

 

女性ニートの末路とは

自分を正当化することで現実を直視しないのが、女性ニートの特徴です。

女性ニートは、常に「結婚」という逃げ場を用意しています。

  • 家事手伝いをしているから他のニートとは違う
  • 今は婚活期間なので無職でも大丈夫
  • いざとなったら家庭に入れる

20代のうちは、若いからとチヤホヤされるかもしれません。

しかし、婚活を言い訳にしてニートを続けていると、すぐに30~40代は訪れます。

キャリアも若くもない女性を採用したいという企業は少なく、だらしない女性ニートと結婚したいという男性もいないでしょう。

働き先も養ってくれる相手も見つからず、孤独な高齢女性ニートとしての末路を辿ることになります。

 

ニートになってしまう原因

悲惨な末路が訪れるとわかっていながら、なぜニートになってしまうのでしょうか?

下記の通り原因が11個あるようです。

  1. 学生時代からの引きこもりが長期化した
  2. 職場や学校でいじめにあった
  3. 身近に相談相手がいない
  4. 親に甘えられる環境で過ごした
  5. 人と接するのが苦手
  6. 他人に評価されるのを怖がっている
  7. 理想が高い
  8. 自分は働けないと決めつけている
  9. 問題を先送りしている
  10. 無気力になっている
  11. 自分はダメな人間だと思い込んでいる

順番に見ていきましょう。

 

1.学生時代からの引きこもりが長期化した

学生時代に不登校になってしまった場合、その流れでニートになるケースが存在します。

学校で人間関係や勉強を学ぶことなく引きこもってしまうため、社会に出るのが怖くなります。

引きこもりが長期化することで、前に踏み出す勇気が出なくなるのが特徴です。

 

2.職場や学校でいじめにあった

学校や職場でいじめに合うと深い傷を負い、引きこもりからニートになってしまいます。

いじめによって人間不信になり、学校や仕事をやめたとしても「またイジメられたらどうしよう」と怖くなることも多いのではないでしょうか。

人間はひとりで生きていけません。

良い人間関係を築きたいと願いつつも、「自分にはその力がない」というギャップに打ちのめされ、ニートになってしまいます。

 

3.身近に相談相手がいない

周囲に相談できる相手がいないと、悩みをひとりで抱え込み、引きこもってしまう場合もあります。

自分だけでは解決できない問題に直面したとき、他人のアドバイスは非常に参考になります。

解決策が見つかったり、悩みを打ち明けることで心が軽くなることもあるでしょう。

家族や友人との関係があまりよくない場合、相談相手がいないため、自分の殻に閉じこもりニートになってしまう可能性が高まります。

 

4.親に甘えられる環境で過ごした

親に依存できる環境があると、ニートが長期化しやすくなります。

高収入で子供を甘やかす親に育てられた場合、欲しいものはなんでも親が与えてくれますよね。

その結果、努力が苦手で打たれ弱い大人に成長してしまいます。

就職しても少しの失敗でくじけてしまい、すぐにやめてしまうことが多いでしょう。

「仕事はめんどうだ」とだらだら家で過ごすようになり、高齢ニートへの道を歩み出します。

 

5.人と接するのが苦手

人間関係を構築するのが苦手な人は、ニートになりやすいです。

日本は集団行動を強いられる環境が多く、学校や職場で他人と良好な関係を築くことで、充実した毎日を過ごせます。

集団行動に苦手意識を持っている場合、人付き合いで失敗すると打ちのめされ、社会復帰できずそのままニートになってしまうでしょう。

 

6.他人に評価されるのを怖がっている

他人からの評価を恐れ、逃げ続けることでニートになってしまう人もいます。

仕事は成長と成果を求められるものです。

当然上司や同僚から悪い点を指摘されたり、改善を求められるようになります。

このような指摘を受け止められず、「自分はダメなやつなんだ」と歪んだ考えにとらわれると、自分の殻に閉じこもるようになってしまうでしょう。

 

7.理想が高い

自分の理想ばかり追い求めてしまうと、働き口が狭まり就職が難しくなります。

理想が高いニートの口癖は以下の通りです。

  • 条件のいい求人がない
  • やりたい仕事がない
  • 自分にぴったりの仕事が見つからない

経歴もスキルもないニートに、「自分に合った仕事」など存在しません。

理想が高いといつまでたっても働けず、ニートは長期化してしまいます。

 

8.自分は働けないと決めつけている

「自分は働けない」と決めつけてしまうと、ニートから抜け出すのは難しくなります。

無職期間が長いニートは自信を失っているため、「自分ができる仕事はない」と思い込むケースが少なくありません。

やってみなければわからないにも関わらず、努力もせずに「働けない」と卑屈になってしまいます。

働こうという気持ちはいつまでたっても生まれずに、ニートを続けてしまうケースです。

 

9.問題を先送りしている

ニートは問題の先送りを繰り返すことで生まれます。

  • まだ若いから、もう少しニートでも大丈夫だろう
  • 今日は眠いから、明日求人を探そう
  • 親は元気だし、いずれ行動すればいいか

ニートの「明日」や「いずれ」は決してやってきません。

現実逃避して問題を先送りする限り、ニートであり続けるでしょう。

 

10.無気力になっている

自己否定や自己嫌悪に陥ると、人間は無気力になります。

ニートは社会とのつながりがありません。

引きこもってばかりいるとネガティブになり、ニートの悲惨な末路を頭では理解していても、行動する気力を失ってしまいます。

 

11.自分はダメな人間だと思い込んでいる

自分をダメな人間だと思い込むと、短所にばかり目を向けるようになります。

完璧主義のニートに多い特徴です。

少しの失敗でも自分を責めてしまい、「他人に迷惑をかけてしまったらどうしよう」「また失敗したらどうしよう」という思考にとらわれ続けます。

思い込みによるプレッシャーから、何をするにも怖くなり、ニートとして生きる選択をする人もいるでしょう。

 

ニートが知っておきたい深刻な8050問題とは

若いころ引きこもってニートになった人たちが、長期間ニートを続けた末、80代になった親が50代になった子供を世話することになる、という社会問題を8050問題と言います。

80代になっても親が元気で、年金の他に収入がある場合は問題にならないでしょう。

しかし親が亡くなったり介護が必要になると、50代の子供は経済的に自立していないため、生きていけません。

80代の親が50代の子供を養っていたが限界を迎え、ふたりそろって衰弱死してしまった事件も発生しています。

8050問題「高齢化」「引きこもり」という2つの社会問題が組み合わさり、悲惨な末路を生み出す深刻な問題です。

 

高齢ニートや高齢フリーターになる前に一刻も早く社会復帰しよう

若いうちから働かずニートを続け、高齢ニートや高齢フリーターになってしまうと、8050問題があなた自身に降りかかります。

衰弱死や孤独死といった悲惨な末路を迎えたくありませんよね。

今あなたがするべきことは、一刻も早く社会復帰することです。

早ければ早いほど、悲惨な末路は遠ざかります。

育ててくれた親や将来の自分のために、社会復帰につながる一歩を踏み出しましょう。

 

ニートから脱出し社会復帰するための15の方法

ニートを脱出し社会復帰するためには、15個の方法が存在します。

「これならできる」と思える方法を見つけて、小さなことからひとつずつ行動しはじめましょう。

  1. 生活習慣を見直す
  2. 社会とつながる
  3. 定期的に運動する
  4. 家事手伝いする
  5. 女性ニートは結婚する
  6. 職業訓練校でスキルアップする
  7. 資格の取得を目指し勉強する
  8. 在宅ワークする
  9. フリーランスになる
  10. 起業する
  11. アルバイトや派遣社員として働き経歴を作る
  12. ハローワークやサポステなどの公的機関を利用する
  13. ジョブカフェを利用する
  14. 正社員として就職する
  15. 転職エージェントを利用する

 

1.生活習慣を見直す

ニートがまずはじめるべきことは、生活習慣の見直しです。

仕事や学校があれば自然に生活リズムは整いますが、ニートの場合はありません。

決まった時間にやるべきことが存在しないため、不規則な生活を続けてしまいます。

生活習慣を見直すために、以下の方法を試してみましょう。

  • 毎日の就寝・起床時間を固定する
  • 食事は3食きちんと食べる

毎日続けることで、少しずつ身体のリズムが整います。

「いざ社会復帰しようにも、身体がついていかない」という事態を避けるためにも、まずは基本的な生活習慣を見直しましょう。

 

2.社会とつながる

生活リズムが整ってきたら、社会と交流を持ちましょう。

社会とのつながりは、人とのつながりです。

友人を誘ってランチしたり、店員さんと世間話するなど、小さなことからはじめてみるといいですね。

「人と話すのが怖い」と感じるニートは、うまく話そうとするのではなく、「相手の話をよく聞こう」という姿勢が大切だと覚えておいてください。

意識を自分から相手へ移すことで、自分へのプレッシャーが減り、会話を楽しめるようになります。

日常生活の中で、他人と話す機会を積極的に作りましょう。

 

3.定期的に運動する

「無気力になってしまい、何も行動できない」というニートは、運動がおすすめです。

運動することでニートが得るメリットは多くあります。

  • 気晴らし効果
  • 自信が回復する
  • 睡眠の質が上がる

運動中は身体の感覚に集中できるので、頭の中にある不安や自己否定の感情を忘れられます。

また運動は、満足感達成感を得られやすいのも特徴です。

「前より身体のだるさがなくなった気がする」「筋トレを続けているうちに、力こぶができた」など、自分で身体の変化に気づきやすく、成果が目に見えるため「自分も変われるんだ」と自信がつきます。

睡眠の質も上がることで生活のリズムも整いやすくなり、前向きに生活できるようになるでしょう。

 

4.家事手伝いする

親に甘えてしまっているニートは、家事を手伝いましょう。

家事をする人は「家事手伝い」と呼ばれ、ニートの定義から外れます。

働いて収入を得るのが最善ではありますが、「ニートから家事手伝いになった」という意識変革は、一歩前進するきっかけになりますよね。

家事はやるべきことがたくさんあります。

  • 掃除
  • 料理
  • 洗濯
  • 買い物

家事をすることで、家に引きこもっているだけでは得られないような充実感が得られるでしょう。

家事は家から出ることなく、すぐに実践できます。

慣れてきたら外への買い物にも挑戦し、少しずつレベルを上げていきましょう。

 

5.女性ニートは結婚する

女性ニートは結婚して家庭に入ることで、ニートを抜け出す選択肢もあります。

女性の社会進出がうたわれている現在の日本でも、まだまだ「男性は働き、女性は家事・育児を担う」という考え方は通用します。

無職の女性ニートでも、相手が受け入れてくれれば結婚して家庭を持てますよ。

しかし引きこもっているだけでは、結婚相手は見つかりません。

結婚したいと思われるような、魅力的な女性になる努力が必要です。

  • 身なりを整える
  • マッチングアプリなどに登録し婚活する

年中パジャマ姿でいるような女性に、男性はときめきません。

清潔感のある、人前に出ても恥ずかしくないような身なりに整えましょう。

また結婚相手を探すために、Pairsなどのアプリに登録する行動も必要です。

自分を磨き行動することで、結婚の可能性が高まりますよ。

>>恋活・婚活マッチングアプリ「Pairs(ペアーズ)」

 

6.職業訓練校でスキルアップする

職業訓練校に通うことで、スキルアップを目指すのも有効な手段です。

就職に役立つ知識やスキルを修得できる職業訓練は、以下のようなメリットがあります。

  • 手当をもらいながら無料で訓練を受けられる
  • 就職サポートをしてもらえる
  • 生活リズムが整う

スキル取得には本来お金がかかりますが、職業訓練は基本的に無料で、手当を受けながらスキルが身につきます。

しかしスキルや資格を取得しても、未経験では企業から断られることが多いでしょう。

職業訓練を利用すれば、ハローワークと連携して求人を紹介してくれるため、身につけたスキルを未経験でも仕事に活かせますよ。

介護やプログラミングなど、求人が多い職種はスキルや資格が必要です。

職業訓練を受けることで、スキルとともに資格取得も目指せるでしょう。

>>ハロートレーニング(離職者訓練・求職者支援訓練)厚生労働省

 

7.資格の取得を目指し勉強する

「仕事をがんばりたい」「社会復帰してキャリアを築きたい」というニートは、資格の取得がおすすめです。

ニートは自由な時間がたくさんあるという強みを持っています。

時間を有効活用して資格の勉強をすれば、社会人よりも有利な状況で勉強を進められるでしょう。

資格を持つメリットは下記の通りです。

  • 専門知識が得られる
  • キャリアを築ける
  • 努力をアピールできる
  • 自信がつく

資格を取得することで、専門的な分野の求人に応募できるようになります。

面接でも「仕事をしていない期間は、ニートではなく勉強して過ごしていた」と努力のアピールもできますよね。

ユーキャンなどで興味のある分野を探して、難しい資格に挑戦するといいでしょう。

>>生涯学習の「ユーキャン」

 

8.在宅ワークする

「人と接するのが苦手」「人間関係をうまく構築できるか不安」というニートは、在宅ワークがおすすめです。

在宅ワークは家で仕事ができるので、引きこもりのニートでも始めやすい働き方だと言えるでしょう。

近年はクラウドワークスなど、ネットから仕事を受注できるサービスが増加しているので、ネット環境さえあれば誰でも仕事を始められます。

クラウドソーシングで、未経験でも始められる職種例は下記の通りです。

  • アンケートモニター
  • 文字起こし
  • ライティング

報酬は安価な案件が多いですが、続けることでスキルアップし、高額案件の受注も可能になります。

「外で働くのはまだ不安」というニートは、在宅ワークからチャレンジしてみましょう。

>>日本最大のクラウドソーシング「クラウドワークス」

 

9.フリーランスになる

専門的なスキルを持っているニートは、フリーランスという働き方も可能です。

フリーランスの大きなメリットは、時間や場所を選ばずに働けることでしょう。

「集団行動が苦手」というニートは、フリーランスであれば楽しく働き続けられるケースも少なくありません。

フリーランスは、下記のようなスキルを取得していれば収入が安定します。

  • プログラマー
  • webデザイナー
  • webライター
  • イラストレーター

自己管理能力が求められる働き方ですが、「自分の力を試してみたい」という向上心を持つニートなら、フリーランスとして活躍できるはずです。

テックキャンプを利用すれば、初心者でもプログラミングスキルを習得できます。

無料でオンラインカウンセリングを受けられるので、ぜひ相談してみましょう。

>>人生を変えるプログラミングスクール「テックキャンプ」

 

10.起業する

「将来やりたいことや夢がある」というニートは起業するという方法もあります。

ニートは「社会に馴染めず、引きこもってしまう」という人が多いですよね。

しかし「社会に馴染めない」というのは、悪いことばかりではありません。

「みんなが良しとしていることを受け入れられない」能力は、「人と違った物の見方ができる」ということです。

普通の人が思いつかないようなサービスや商品を生み出し、社会に大きな影響を与える力を秘めています。

他人と違う視点で物事を見る能力は、大きな財産です。

クリエイティブな能力を活かせば、ニートが起業家として成功するのも夢ではないでしょう。

>>起業のやり方についてチェック
※こちらの記事は現在執筆中です。公開までお待ちください。

 

11.アルバイトや派遣社員として働き経歴を作る

「いきなりフルタイムで働くのは不安」「職歴がなくて書類選考が通らない」というニートは、短期のアルバイトや派遣で実績を作るといいでしょう。

アルバイトや派遣なら、短時間の勤務からはじめられますし、責任に押しつぶされることもありません。

またアルバイトや派遣でも、「直近の勤務経歴」は就職活動で大きな武器となります。

「5年間無職のニート」より「7年間ニートだったが、直近で半年間アルバイト経歴がある人」のほうが、企業も採用しやすいですよね。

まずは実績作りのために、アルバイトや派遣から働き始めるのも有効な選択でしょう。

ギガバイトを利用すれば短期・単発アルバイトが簡単に見つかります。

まずは求人検索からはじめてみましょう。

>>全国のアルバイト求人が集まる情報サイト「ギガバイト」

 

12.ハローワークやサポステなどの公的機関を利用する

「どんな仕事があるのか見てみたい」というニートは、ハローワークで仕事を探すといいでしょう。

ハローワークは国が運営する職業紹介所で、スタッフも在中しているため、わからないことをその場で解決しながら就職活動を進められます。

様々な業界の求人が集まるので、給与や勤務地などの条件を比較しながら仕事探しできますよ。

また国の運営機関には、「地域若者サポートステーション」略して「サポステ」もあります。

39歳までのニートであれば利用できるサービスで、支援内容も充実しているのが特徴です。

  • キャリアコンサルタントや臨床心理士などの専門家によるカウンセリング
  • ステップアップするためのプログラム
  • 職場の見学及び体験
  • 保護者への個別相談やセミナー

サポステで公開されている就職率は61.9%です。

高水準の就職率なので、サポステを利用すればニートでも社会復帰できる可能性は高いでしょう。

>>全国ハローワークの所在案内 厚生労働省

>>「サポステ」地域若者サポートステーション

 

13.ジョブカフェを利用する

若いニートはサポステだけではなく、ジョブカフェの利用も検討しましょう。

ジョブカフェは都道府県が主体となり設置している、若者の就職支援を行う施設のことです。

就職の相談から求人の応募まで、ジョブカフェ1か所で行えるので、一貫したサポートが受けられます。

ジョブカフェはあなた以外のニートも積極的に利用しているサービスです。

相談から応募まで一か所で行いたいニートは、ジョブカフェに足を運んでみましょう。

>>各地のジョブカフェ METI/経済産業省

 

14.正社員として就職する

「しっかり社会復帰したい」と決意しているニートは正社員を目指すのが一番でしょう。

正社員のメリットは、なんといっても安定性です。

収入も毎月決まった日に一定額振り込まれ、リストラなど突然職を失うリスクも低く、悲惨な末路に怯えることなく過ごせます。

ニートで無職期間が長くても、20代であればポテンシャル採用として就職できる可能性も高いでしょう。

「この若者は育てたら活躍しそうだ」と企業から思われるように、自己分析や面接対策を徹底することで、ニートから正社員になる道が開かれますよ。

 

15.転職エージェントを利用する

「働きたいけど、どんな業界や職種があるのかわからない」「どこに応募すればいいのか悩んでしまう」というニートは、転職エージェントの利用がおすすめです。

転職のプロがあなたの話を丁寧に聞いたうえで、おすすめの仕事を紹介してくれます。

履歴書の書き方や面接のアドバイスなどもしてくれるので、就職に不安を抱くニートも安心です。

「DYM就職」は職歴なしの方への就活サポートに定評があり、書類選考なしで面接できるので、ニートにぴったりの転職エージェントだと言えるでしょう。

下記の記事で詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。

>>既卒の就活向け就職エージェントおすすめランキング|利用方法やコツもご紹介

 

ニートが抱える働きたくないという気持ちの解消方法

「悲惨な末路は避けたいけど、どうしても働きたくない」と感じるニートもいるでしょう。

以下では働きたくない気持ちの解消法を2つご紹介します。

ひとつずつ確認しながら、ニート脱出の手がかりをつかみましょう。

  1. 働きたくない理由を考える
  2. 働きたくない気持ちはみんな同じ

 

1.働きたくない理由を考える

まずは「なぜ自分は働きたくないのか」を考えましょう。

働くことへのネガティブな感情を、自分の中で整理するのが大切です。

働きたくない理由を明確にし、根本的に解決しなければ、仕事が決まっても「やっぱり働きたくない」とニートに逆戻りしてしまう可能性があります。

根本的な解決を目指すために、紙とペンを用意しましょう。

思い浮かんだことはすべて紙に書き出してください。

「なぜ働きたくないの?」
自分はなにもできないから
「具体的にどんなことができないの?」
働くための知識やスキルを持っていない
「どんな知識やスキルがあれば働ける?」
ビジネスマナーやプログラミングなどの専門知識を身につければ働けるかもしれない

このように思考を可視化しながら深堀することで、次にするべき行動や解決策が見えてきます。

上記に掲げたニートの働きたくない理由と解決策は、下記のように明確化されました。

理由:自分は何もできないという無力感
解決策:知識やスキルを手に入れるために、職業訓練校に行ってみる

紙に書き出すことで、頭の中にあるモヤが晴れる感覚を味わえます。

働きたくない理由を明確化し、解決策を見つけ出しましょう。

 

2.働きたくない気持ちはみんな同じ

「働きたくないという思いは、ニートだけではなくみんな持っている感情だ」という事実を知りましょう。

仕事にやりがいを感じる幸福な人はごくわずかです。

社会人のほとんどは、生活のために働きたくない気持ちを抑えながら仕事しています。

働きたくないと思ってしまう自分を否定しないでください。

「自分だけではなく、みんな働きたくないと思っているんだ」と認識するだけで、心が軽くなるはずですよ。

 

引きこもり期間が長く仕事が怖いと感じるときの対処法

過去のトラウマや自己不振から、仕事に恐れを抱くニートもいます。

恐怖に打ち勝つための方法を3つ、一緒に確認しましょう。

  1. 人間関係が怖いと怯えるニートの場合
  2. 正社員になることが怖いと感じるニートの場合
  3. 過去にブラック企業でトラウマを抱えたニートの場合

 

1.人間関係が怖いと怯えるニートの場合

いじめにあったニートや、集団生活に馴染めなかったニートは、職場内での人間関係に対して「怖い」と感じます。

一度負った傷は簡単に治りませんよね。

人間関係に怖さを感じるニートは、以下の対処法を検討してください。

  • 職場見学などを利用し、人間関係が良好な職場を選ぶ
  • エンジニアなどコミュニケーションが少ない職種を目指す
  • 精神的な病気の疑いがあれば、医療機関に相談する

人間関係に悩まされない働き方や解決方法を選ぶといいでしょう。

 

2.正社員になることが怖いと感じるニートの場合

正社員になるのが怖いと感じるニートは、責任の少ないアルバイトや派遣、在宅ワークからはじめてみましょう。

フリーランスを目指すのも良い方法です。

ノルマやプレッシャーが少ない仕事を選択することで、恐怖から解放されますよ。

 

3.過去にブラック企業でトラウマを抱えたニートの場合

ブラック企業へのトラウマがあるニートは、他者と相談しながら就職活動を進めましょう。

転職エージェントを利用すれば、プロの視点から企業を見極めてもらえます。

客観的な意見を取り入れることで、ブラック企業への就職を防げるでしょう。

>>既卒の就活向け就職エージェントおすすめランキング|利用方法やコツもご紹介

 

ニートはまともな就職ができないの?

無職のニートでも20代であれば、立派な就職先が見つかる可能性は十分あります。

「ニート期間に何をしていたか」を説明できれば、採用してくれる企業が見つかるでしょう。

しかし、30代になると働き口は一気に狭まります。

30代や40代の高齢ニート、高齢フリーターは、まともな就職は期待できません。

20代の早い段階で行動するのが肝心です。

 

ニートが自分に合う仕事を見つける方法

ニートが自分に合う仕事を見つける方法は4つあります。

  1. ニートをやめたい理由をはっきりさせる
  2. 就職してからやりたいことを整理する
  3. 自己分析する
  4. ネットの情報を真に受けない

 

1.ニートをやめたい理由をはっきりさせる

まずはどうして自分がニートをやめたいのか考えましょう。

ニートをやめたい理由を明確にすることで、2つのメリットが得られます。

  • 仕事選びの軸になる
  • 就職活動のモチベーションが保てる

たとえば「無収入のまま高齢ニートになりたくないからニートをやめたい」という場合、仕事選びの軸とモチベーションは下記になるでしょう。

仕事:安定した給料がもらえること
モチベーション:経済的に余裕のある生活を送ること

ニートをやめたい理由を明確にすることで、具体的な目標が生まれ、自分が本当に必要としている仕事の条件が見えてきますよ。

 

2.就職してからやりたいことを整理する

仕事に求める条件を見極めたあとは、就職してから自分がやりたいことについて考えましょう。

条件のみで仕事を決めてしまうと、「仕事の内容が合わない」と転職を繰り返してしまう恐れがあります。

同じ月給20万円の仕事でも、飲食業とエンジニアでは仕事内容が大きく異なりますよね。

極端な話ですが、せっかくプログラミングの勉強をしたのに飲食業に就職してしまうと、そのスキルが活かせません。

「自分が就職後やりたいことはなにか」を明確にすることで、自分に合う仕事を見つけられるでしょう。

 

3.自己分析する

自己分析することで、どのような仕事が向いているのか明確になります。

次のポイントについて、ひとつずつ答えていきましょう。

  • 自分の性格は?
  • どのようなことに興味がある?
  • 得意なこと・苦手なことは?
  • 好きなこと・嫌いなことは?
  • これまでの人生で頑張ったエピソードは?

たとえば細かい作業が苦手なニートが事務職に就いたとしても、長続きしないでしょう。

しかしトラックドライバーや警備員の仕事なら、やりがいを持って働けるかもしれません。

「自分で分析するのは難しい」と感じるニートは、リクナビNEXTグッドポイント診断などの無料自己分析ツールを利用してみましょう。

自分の強みと向いている仕事を、短時間で簡単に診断してくれますよ。

>>「グッドポイント診断」転職なら【リクナビNEXT】

 

4.ネットの情報を真に受けない

インターネットの情報だけを見て、物事を判断しないようにしましょう。

ネットには多くの口コミや仕事に対する意見が溢れていますが、全て「個人の意見」です。

あくまでも他人の価値観が反映された情報なので、あなたが同じように感じるかはやってみなければわかりません。

ネットの情報は「こういう意見もあるんだな」と参考程度にとらえ、自分の考えや感じ方を軸に就職活動を進めましょう。

 

ニートが就職を成功させるコツ

ニートが就職活動を成功させるコツは5つあります。

  1. まずは行動してみる
  2. 条件などのこだわりを捨てる
  3. 応募先の企業が何を求めているのか理解する
  4. 面接に落ちてもすぐにあきらめない
  5. 転職エージェントに相談する

 

1.まずは行動してみる

ニートが就職を成功させるためには、言い訳をする前にまずは行動する必要があります。

行動しない理由を探すのは簡単です。

しかし行動の後回しを続けた結果が、今のニート生活だと認識しましょう。

「ネットで求人検索する」「ハローワークに行く」など、就職に向けて行動することで、未来は開けますよ。

 

2.条件などのこだわりを捨てる

就職先の条件のこだわりは、できる限り捨てましょう。

ニートは誇れる経歴もスキルもありません。

就職先の選り好みはせずに、なりふり構わず受けるつもりで就職活動に挑みましょう。

「月収は最低20万円欲しい」「人とのかかわりが少ない仕事がいい」など絶対に譲れない条件をひとつだけ決め、それ以外のこだわりを捨てることで、就職の成功率は上がるでしょう。

 

3.応募先の企業が何を求めているのか理解する

応募先の企業が何を求めているのか考えましょう。

企業の求める人物像を無視して応募すると、書類選考の段階で落ちてしまう可能性が高まります。

募集要項を確認して、以下のことを読み取りましょう。

  • 求めている人物像
  • スキルや資格は必要なのか
  • 自主性が重視されるのか

「企業が求めているものを、自分がどれくらい持っていて提供できるか」を意識しながら自己PRすると、成功率は高まるはずです。

 

4.面接に落ちてもすぐにあきらめない

不採用が続いても、諦めないでください。

ニートは無職期間が長く、選考では何社も断られるでしょう。

しかし新卒でも立派な経歴を持つ社会人でも、就職活動において何社も断られるケースは存在します。

就職活動は、企業と応募者の条件がマッチしないと成功しません。

たとえニートでも、あなたとマッチする企業はあるはずです。

何社断られても、あきらめずに就職活動を続けましょう。

 

5.転職エージェントに相談する

転職エージェントに相談し、プロと一緒に就職活動をするのもいいでしょう。

不採用が続き心が折れそうになったときは、諦める前に転職エージェントに相談するといいですね。

自分では気づかないようなアドバイスを、親身になって提供してくれますよ。

>>既卒の就活向け就職エージェントおすすめランキング|利用方法やコツもご紹介

 

ニートが仕事を長く続けやすいおすすめの職種

ニートが長く仕事を続けやすい、おすすめの職種を9つご紹介します。

  1. エンジニア
  2. 事務職
  3. 介護職
  4. 飲食業
  5. 警備員
  6. 流通・トラックドライバー
  7. 清掃員
  8. 工場勤務
  9. 新聞配達員

 

1.エンジニア

「手に職をつけて仕事を頑張りたい」というニートは、エンジニアがおすすめです。

IT化が進む中でエンジニアの需要は高く、専門知識を持つ人材が不足しています。

給与や待遇もよく将来性のある職業なので、デジタルが得意なニートは検討してみるといいでしょう。

  • IT関連に強い
  • 武器になるスキルを身につけたい
  • 待遇のいい仕事に就きたい

 

2.事務職

「人をサポートするのが得意」「細かい作業をコツコツとこなせる」というニートは、事務職に挑戦してみましょう。

人前に立つ仕事ではないので、目立つのが苦手と感じるニートにもおすすめです。

オフィスワークの中では難易度が低く、専門知識も多く必要としないので、未経験でも募集している企業は多くあります。

  • 人をサポートするのが得意
  • 細かい作業をコツコツこなせる
  • オフィスワークに挑戦したい

 

3.介護職

「人の役に立つ仕事がしたい」「キャリアを築きたい」というニートは、介護職がいいでしょう。

介護業界は人手不足なので、就職後に企業のサポートを受けながら資格取得できるケースも多くあります。

高齢化が進む中ますます需要が高まる職業なので、資格を取得することで長期的なキャリアを築けるでしょう。

  • 人の役に立つ仕事がしたい
  • キャリアを築きたい
  • 資格やスキルを手に入れたい

 

5.飲食業

飲食業はコミュニケーション能力を第一に求められる職業なので、資格やスキルを持っていないニートにおすすめです。

人手不足でアルバイト採用を行っている企業も多く、アルバイトから正社員になる人も少なくありません。

ただし待遇の悪い企業もあるので、求人をよくチェックするといいでしょう。

  • 人の喜ぶ顔を見るのが好き
  • 幅広い人と出会いたい
  • スキルや資格を持っていない

 

5.警備員

警備員は未経験でも採用になるケースが多く、長く働けば年収も大幅に上がる可能性が高いので、長く働ける就職先を探しているニートにおすすめです。

他者とのコミュニケーションも少ないので、プレッシャーのない環境で黙々と働きたいニートにはぴったりでしょう。

  • 安定した仕事を探している
  • ノルマがない仕事がいい
  • スキルや資格を持っていない

 

6.流通・トラックドライバー

普通自動車免許を持っていて、人とかかわりが少ない仕事を探しているニートは、ドライバーがおすすめです。

拘束時間は長めですが、車内にひとりでいることが多いため、対人関係に悩まされることも少ないでしょう。

会社が大型トラック免許の取得をサポートしてくれる場合があるので、普通自動車免許を持っているニートは、積極的に挑戦するといいですね。

  • 普通自動車免許を持っている
  • 人との関わりは少ないほうがいい
  • ひとりで黙々と仕事したい

 

7.清掃員

清掃員はひとりで作業するので、コミュニケーションに不安を抱くニートにおすすめです。

資格やスキルも必要なく、未経験でも採用されやすいのが特徴です。

  • 身体を動かして体力をつけたい
  • 職歴がない
  • スキルや資格を持っていない

 

8.工場勤務

単純作業をコツコツと続けられるニートは、工場勤務がいいでしょう。

求人が多く、資格やスキルも必要ありません。

勤務時間も固定化されていて残業が発生しにくいので、安心して働けます。

  • 単純作業をコツコツと続けるのが得意
  • プライベートな時間を確保したい
  • スキルや資格を持っていない

 

9.新聞配達員

新聞配達員はひとりで配達をするので、人との関わりが少ない仕事を探しているニートにおすすめです。

営業所では新聞のチラシを作成したり、他のスタッフとの関わりが発生しますが、主な仕事は配達なので負担は少ないでしょう。

  • 屋内にこもらず、外で働きたい
  • 人との関わりは少ないほうがいい
  • スキルや資格を持っていない

 

ニートが正社員として働く3つのメリット

「正社員がいいのは何となくわかるけど、実際どんなメリットがあるのかわからない」と感じるニートも多いでしょう。

ニートが正社員になるメリットを、具体的に3つご紹介します。

  1. 収入が増える
  2. 友人ができる
  3. 出会いが増え結婚につながる

 

1.収入が増える

収入が増え生活が安定する点は、正社員の大きなメリットです。

アルバイトや派遣でも収入は得られますが、正社員になるとボーナスや手当が支給され、豊かな生活が送れます。

長く勤めれば退職金も支給され、老後の不安もなくなるでしょう。

 

2.友人ができる

正社員として働いていれば、周囲から敬意をもって接してもらえるようになるため、友人が増えます。

ニート時代離れていった友人とも顔を合わせられるようになり、楽しく対等に付き合えるでしょう。

仕事を通じて新たな人間関係も築けるので、充実した人生を送れますよ。

 

3.出会いが増え結婚につながる

正社員として働くと、自立心が芽生え人間的に成長し、恋人ができる可能性も高まるでしょう。

一生懸命頑張っている人は、出会いも広がり魅力的に見えます。

収入も安定しているため、結婚して家庭を持つのも夢ではありませんよ。

 

ニートのまま悲惨な末路を迎えないために

ニートの悲惨な末路を避けようとしても、無職期間が長引くほど社会復帰が難しくなります。

高齢ニートや高齢フリーターになってしまうと、悲惨な末路を辿ることになるでしょう。

しかし、20代の若いうちなら手遅れではありません。

出来るだけ早く行動することで、ニートを脱出し、幸せな将来をつかみ取りましょう。

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