【仕事の悩みを相談できない人へ】対処法や相談先をご紹介

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職場環境

仕事の悩みを相談したいのにできない…

どうしたら良いか分からないとお悩みの方もいるのではないでしょうか?

当記事では、仕事の悩みを相談できない人にお伝えしたい対処法や相談先をご紹介します。

仕事が分からないという悩みや、人間関係や評価など職場の環境への悩みを相談できない人はぜひ最後までご覧ください。

 

 

仕事の悩みを相談できない人は約5割も!

仕事の悩みを相談できない人は、全体の約5割という調査結果があります。

株式会社バーニャカウダが、社会人男女931名を対象におこなった「仕事の悩みに関する調査」よると、働いている人の64%は仕事に関して悩みを持っており、そのうち「悩みを相談できない(しない)」人が53%いるという結果が出ています。

引用元:https://prtimes.jp/

この調査結果からわかるように、仕事の悩みを周囲に打ち明けられずに、人知れず抱え込んでいる人が多いのです。

仕事の悩みは相談できる環境や相談できる人がいないと、ついつい1人で抱え込んでしまいがち。

しかし仕事の悩みを抱えたまま働き続けると、仕事へのモチベーションも楽しさも失ってしまう可能性もあるのでなるべく早く対処することをおすすめします

 

仕事の悩みには大きく分けて2つの悩みがある

仕事の悩みには大きく分けて以下の2つがあります。

  • 仕事が分からないという悩み
  • 人間関係や評価、能力開発や職場の環境に対する悩み

ここからは、この2つの悩みについてご紹介していきます。

 

仕事が分からないという悩み

新人や若手の社員、転職したばかりの方に多いのが「仕事が分からない」という悩み。

仕事の経験がないので分からなかったり、今までとは異なる分野で全く分からないといった悩みが主です。

 

人間関係や評価、能力開発や職場の環境に対する悩み

一方、こちらは世代問わず誰でも抱える可能性がある悩み。

職場の人間関係が上手くいかない、仕事で評価されない、自分の能力開発が思うようにいかないなど、その悩みは多岐にわたります。

 

仕事の悩みを相談できないケースとは?

このように仕事の悩みにはさまざまなものがありますが、相談できれば問題解決や心理的負担も軽減できるはずです。

しかしながら、なぜ仕事の悩みを相談できないのでしょうか?

ここからは、仕事の悩みを相談できない理由を「仕事が分からないという悩み」「人間関係や職場の環境に対する悩み」にわけてご紹介します。

 

仕事が分からないという悩みの場合

相談相手に遠慮してしまう

相談相手に遠慮することで、「仕事が分からない」という悩みの相談をできなくなってしまうことがあります。

仕事中は各自が自分の仕事に取り組んでいるため、悩みを相談すると相談相手の時間をもらうことになってしまいます。

自分に仕事を教えている間に相手の仕事が止まってしまうので、その申し訳なさから仕事の悩みを相談できなくなってしまいます。

 

職場の雰囲気が相談しにくい

職場の雰囲気は、会社によって大きく異なります。

自由に話せる雰囲気の職場もあれば、黙々と仕事をするような静かな職場もあります。

話すことが難しい雰囲気の職場の場合、誰かに相談して周りにうるさく感じられたら申し訳ないと思って、仕事が分からないという悩みを相談できないことがあります

 

職場に相談できる人がいない

仕事が分からない場合、基本的には上司や先輩に相談することになりますが、職場によっては従業員が少なくて、相談できる上司や先輩がいないケースも。

誰にも相談できずに自分で調べて問題を解決するしか方法が無いので、かなり苦しい状況になります。

 

相談したい相手が相談しにくい人

相談する上司や先輩が職場にいるものの、以下のような特徴のため仕事の悩みを相談しにくいということがあります。

  • 恐い
  • 話しかけにくい
  • いつもイライラしている
  • 聞いても無視する

このように職場に気軽に相談できる人がいないために、仕事の悩みを相談できないことがあります。

 

人間関係や職場の環境に対する悩みの場合

職場に相談できる人がいない

仕事が分からないという悩み同様、職場に相談できる人がいない場合があります。

社員が少なかったり、社員はいても信頼して話せる先輩や上司がいないために相談できず、ひとりで悩みを抱え込んでしまいます。

 

仕事の悩みの原因が上司

上司からパワハラやセクハラを受けている、上司から無視されているといった仕事の悩みの場合、その悩みを上司本人に相談できませんよね。

このような上司は精神的に未熟なタイプが多く、上司への不満を口にしてしまうとさらに悪化する可能性があるので注意が必要です

 

退職するかどうか迷っている

退職するかどうか迷っている場合、上司に相談をすると辞めないように説得してくるものです。

仮に上司に相談して退職を思い留まったとしても、「また辞めたいと言い出すかもしれない」と上司に思われてしまうので、今後その会社で重要なポジションに付けなくなってしまう可能性もあります

 

仕事の悩みを相談できない人の特徴6つ

ここまでは、どのような仕事の悩みがあるのかや、それぞれの仕事の悩みを相談できない理由について触れてきました。

これらを上司や先輩に相談できれば良いのですが、どうしても相談できないという人もいるかと思います。

こちらでは、仕事の悩みを相談できない人の特徴を6つご紹介します。

いずれかに当てはまったら、まずは自分が他人に相談をしにくい性格であること理解しましょう。

 

考えすぎる

仕事の悩みを相談できない人は、どんな小さな事でも考えすぎてしまう傾向があります。

気軽に他人に相談すればすぐに解決できるのに、自分で解決しないと、と考え込んでしまい相談できません

 

気にしすぎる

仕事の悩みを相談できない人のなかには、気にしすぎる人も多いです。

仕事の悩みを相談すると他人から仕事のできない人間と思われるかもと思い、他人に仕事の悩みを相談できなくなってしまいます。

 

他人に気を遣いすぎる

仕事の悩みを相談できない人は、他人に気を遣いすぎるところがあります。

「相談したら迷惑かもしれない」などと相手の都合ばかり考えてしまうので、仕事の悩みを誰にも相談できなくなってしまいます。

 

一人で抱え込みがち

仕事悩みを相談ができない人は、どんな事でも一人で抱え込みがち。

誰かに手伝ってもらえば楽になる仕事や一人では難しい仕事も、誰かに手伝ってほしいとお願いすることができません。

 

失敗や批判を恐れている

仕事の悩みを相談できない人は、失敗や批判を恐れる傾向が強いです。

仕事の悩みを相談することが恥ずべき行動だと思っているので、仕事の悩みを相談することは失敗で、他人から批判されると感じてしまいます。

 

完璧主義者

仕事の悩みを相談できない人の多くは、どんなことでも完璧にこなしたい完璧主義。

常に完璧でありたいと思っていて、仕事の悩みを相談するなどマイナスの印象を与えると思われる行動はしたくないので、上司や先輩であっても仕事の相談ができません。

 

「仕事が分からない」という悩みを相談しないとどうなる?

仕事の悩みを相談できない人の特徴に触れてきましたが、当てはまる項目はあったでしょうか?

ひとつでも該当していれば、自分は他人に相談しにくい性格だということを理解しておきましょう。

そうは言っても、仕事が分からないという悩みの場合は、仕事の悩みを相談しないと仕事に影響が出てしまうこともあるので注意が必要です。

こちらでは、「仕事が分からない」という悩みを相談しないとどうなってしまうのかについてご紹介します。

 

周りの人に迷惑がかかる

仕事はそれぞれ個々で成り立っているのではなく、様々な仕事が関連しながら成り立っています。

分からない仕事をそのままにしておくと、その後の仕事に影響を与えて周りの人に迷惑をかけてしまいます。

「仕事が分からない」という悩みをそのままにしておく期間が長ければ長いほど影響が大きくなるので、なるべく早く解消する必要があります。

 

職場での信用を失う

仕事をしていれば、分からないことの1つや2つが出てくるのは当たり前。

仕事の悩みを相談せずにそのままにしていると、何か問題が起きた時に、「仕事の悩みを解決しようしなかった」という仕事に対する姿勢を注意されてしまいます。

「仕事に対する姿勢=職場での信用」なので、職場での信用を失ってしまいます。

 

最悪の場合体調を崩すことも…

仕事の悩みを相談したくてもできない状態が続くと、日々ストレスを感じながら働くことになります。

ストレスで体調を崩すだけでなく、精神的に追い込まれてうつ病などで働くことが難しい状態になってしまう人もいます。

このような事態を避けるためにも、「仕事が分からない」という悩みは放置せずに解決した方が良いでしょう。

 

「仕事が分からない」という悩みを相談できない時の対処法

「仕事が分からない」という悩みを解決しないと、さまざまな悪影響が出ることが分かったのではないでしょうか?

ここからは、「仕事が分からない」という悩みを相談できない時の対処法を3つご紹介します。

 

まずは自分でやってみる

闇雲に仕事の悩みを相談すると効率が悪く、相談に要する時間も多くなってしまうので、一度自分の頭で考えたりやってみることが大切です。

仕事が分からない場合にまずやるべきことは、調べること。

ネット検索や会社にある書籍や資料など様々な方法がありますが、会社として初めて取り組む仕事を除き、過去対応した仕事のやり方を参考にすると良いでしょう。

 

上司や先輩に質問・相談する

さまざまな方法を駆使して調べても、どうしても仕事がわからない場合もあります。

その場合は、仕事の悩みを上司や先輩に相談しましょう。

自分ができることをやってから質問する場合と、何も考えずに質問する場合では、質問される人の気持ちも大きく異なります。

「わからない⇒聞く」ではなく「わからない⇒自分で調べてから聞く」に仕事の姿勢を変えることで、スムーズに仕事の悩みを解決することができます。

 

セミナーや勉強会に参加する

会社として初めて取り組む仕事の場合、上司や先輩に仕事の悩みを相談しても解決には至りません。

この場合は、関連するセミナーや勉強会に参加してみましょう。

講師の方にも直接悩みを相談できるだけでなく、知識やスキルも習得できるので、今後の仕事やキャリアにも活かせておすすめです。

 

人間関係や職場の環境に対する悩みを相談できない時の対処法

仕事が分からないという悩みを相談できない場合の対処法をご紹介してきました。

それでは、職場の人間関係や評価、自分の能力開発や職場の環境で悩んでいる場合はどのように対処したら良いのでしょうか?

ここからは、人間関係や職場の環境に対する悩みを相談できない時の対処法をご紹介します。

 

悩みの原因をつきとめる

何となく仕事が辛いなど、仕事の悩みが抽象的な場合、誰かに相談する前に悩みの原因を突きとめましょう。

仕事の悩みの原因を突きとめるには、なぜ自分が悩んでいるのかを書き出し、さらに掘り下げて論理的に考えていく方法が効率的

仕事の悩みの原因を突きとめられれば悩みの解決に近付くので、気持ちが少し楽になります。

 

日記などを書き自分の本心に正直になる

他人に仕事の悩みを相談できない人は、辛い気持ちを抱え込まないようにするために日記を書いてみましょう。

日記には仕事の悩みを具体的に書き、現状がどのように変わればいいと考えているのかまで書けると気持ちの整理がしやすくなります。

また日記に現在の職場の状況を具体的に書き残しておけば、労働条件に問題があった場合、重要な証拠にもなります。

 

信頼できる先輩に相談する

仕事の悩みを相談できないのなら、身近にいる信頼できる先輩に相談しましょう。

信頼できる先輩の時間を奪ってしまうと思って相談できない人が多いかもしれませんが、相談できないで仕事が回らなくなったときの方が迷惑になります。

先輩の仕事の状況を見ながら、積極的に話しかけてみましょう。

 

同僚以外の友人に相談する

職場の人に仕事の悩みを相談できない場合、同僚以外の友人に相談するのもおすすめ。

同僚以外の友人は自分の仕事とは無関係なので、心おきなく仕事の悩みを相談できます。

また同僚以外の友人から他の会社の環境についても聞けるので、自分がこの先どうしたらいいのか考えるいいきっかけにもなるでしょう。

 

社内の相談窓口に相談する

人事部・人事部が設けた相談窓口

主に自分の評価や能力開発に悩んでいる人は、人事部や人事部が設けた相談窓口に相談をしてみましょう。

人事に関する状況や制度を聞けたり、自分がやりたいことを明確に示せれば、人事異動で自分が求める職場環境を手に入れられる可能性もあります。

しかし会社での経験が浅くて何ができるのかが明確にない場合、取り合ってもらえない可能性もあります。

 

労働組合の相談窓口

雇用形態や評価、残業時間や給与に関する悩みを相談したいのなら、労働組合の相談窓口に相談をしてみましょう。

労働組合のある会社では、経営者と対等に話ができる体制がとられています。

自分一人では解決できない仕事の悩みも、労働組合で現在会社にある問題点として取り上げられれば、状況が好転するかもしれません。

 

労働ホットラインに相談する

サービス残業や賃金の不払いなど、労働基準法に抵触する仕事の悩みのある方は、厚生労働省が設置している労働ホットラインに電話してみましょう。

労働ホットラインに電話したからと言って、すぐに会社に指導が入ることはありませんが、専門の知識を持った相談員が対応してくれるのでおすすめです。

労働ホットライン

電話番号:0120-811-610

相談対応時間:月~金( 17:00~22:00)、土日祝( 9:00~21:00)

※携帯電話・PHSからも利用可能

 

行政機関に相談する

会社がブラック企業であったり労働条件が厳しくて悩んでいる場合には、行政機関への相談を検討した方が良いかもしれません。

勤務条件が労働基準法の基準をクリアしていない場合は労働基準監督署、求人票と勤務条件が違うなどの場合はハローワークに相談をしましょう。

やっていることが明らかに違法なのであれば、行政指導をしてもらえる場合もあります。

 

知恵袋などのインターネットサービスで相談する

自分の仕事の悩みに対してたくさんの人の考え方を知りたい人は、知恵袋などのインターネットサービスで相談してみましょう。

インターネットサービスで相談をしたときに返ってくる回答は、必ずしも自分に寄り添う肯定的な内容ばかりではありません。

自分を批判するような意見が返ってくるのも心得た上で、相談しましょう。

 

SNSのコミュニティで相談する

仕事の悩みに対して色んな方の意見を聞きたい方は、facebookなどのSNSのコミュニティで相談するのもおすすめ。

ただしインターネットサービス同様に、返ってくる回答はさまざまだと思うので、その点を考慮した上で相談しましょう。

 

転職エージェントに相談する

誰にも仕事の悩みを相談できない職場で、現在の職場で働き続けることが辛い人は、転職を視野に入れていなくても一度転職エージェントに相談してみてはいかがでしょうか?

転職エージェントは転職の専門家のため、現在の職場での悩みを解決するには今の会社で解決策を探していくべきか、新しい環境で仕事をはじめるべきか、的確なアドバイスをくれるのでおすすめです。

 

仕事を辞めたいほど悩んでいる人は転職も検討してみましょう

仕事を辞めたいほど悩んでいて辛い人は、転職を視野に入れてみてはいかがでしょうか?

転職という選択肢があれば、たとえ理不尽で辛いことがあったとしても、「今の会社を辞めればいい」と思えるので心理的負担が軽くなります。

今や転職は当たり前で、転職する気がなくても転職サイトを見ている人はたくさんいます。

無理をするとうつ病などの病気になる可能性もあるので、まずは登録だけでもしてみてはいかがでしょうか?

 

仕事の悩みは抱え込まずに相談を!

仕事の悩みを相談できない人にお伝えしたい、対処法や相談先などをご紹介してきました。

どんな仕事の悩みであれ、そのままにしていると悪影響が出てきてしまいます。

ひとりで抱え込まずに自分のやれることをやった上で、相談してみてはいかがでしょうか?

 

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