退職代行サービスとは?メリットだけでなくデメリットやリスクも交えて徹底解説

退職代行とは

退職代行サービスとは、どのようなサービスなのかを詳しくご紹介します。

「今の職場を退職したい」と考えている方、そして「退職代行サービスを利用したい」と少しでも考えている方は、まずは当記事をお読みください。

当記事では実際に退職サービスを利用した人の評判から、メリット・デメリットについて解説すると共に、気になる料金相場やリスクについても詳しくお知らせしていきます。

当記事を読んで自分自身は退職代行を利用した方が良いのかどうかを確認してみましょう。

 

退職代行サービスとは?概要紹介

退職代行サービスとは、働いている職場を退職したいと思った時に、働いている本人に代わり退職の手続きを行ってくれるサービスです。

退職代行サービス(たいしょくだいこうサービス)とは、依頼者の退職の意思を依頼者に代わって会社に伝え、退職を支援するサービスである。
引用:退職代行サービス フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

本来労働者が退職の意思を表明すれば退職の自由が認められていますが、上記のような退職代行サービスが増加した理由はどこにあるのでしょうか。

退職代行サービスの利用が増加している要因やどのような場合に利用する人が多いのか、続いてご紹介していきます。

退職代行サービスの利用が増加

退職代行サービスは2018年の11月にNHKのクローズアップ現代で取り上げられるなどして、退職代行サービスを利用する方はもちろん、退職代行の業者も急増しました。

また最近ではNetflixで配信されているテラスハウス TOKYO 2019-2020に退職代行サービスEXITの社長である新野俊幸(にいのとしゆき)氏が出演し、話題になっています。

そしてメディアに取り上げられ、退職代行サービスというサービスを認識する人が増えると共に需要も拡大していった背景があります。

退職代行はどういうときに使うの?

退職代行サービスはどういうときに使うのかをご紹介します。

退職代行サービスは以下のような状況に陥った場合に利用しようと考えるのではないでしょうか。

・退職を申し出たが引き止められた場合
・上司が怖くて言い出せない場合
・引継ぎの問題で退職できない場合
・退職の承認をしてくれない場合
・入社して間もない場合

それでは状況別に退職代行サービスを利用すべきなのかを詳しく解説していきましょう。

退職を申し出たが引き止められた場合

退職したい旨を上司に伝えても、引き止めに合う可能性もあるでしょう。

上司だけでなく人事担当の人や同僚など、あらゆる方面から引き止めに合うと益々辞めずらくなってしまう場合もあります。

上記のような場合に退職代行サービスを利用すれば、会社に出社する必要もないので引き止められる心配がなくなります

上司が怖くて言い出せない場合

上司のパワハラセクハラの問題を抱えている場合、上司に退職したいと言い出せない場合もあるでしょう。

退職したいと伝えて怒鳴られたり脅迫されたりするのではと、恐怖心を抱いている方もいるかもしれません。

そんな時に退職代行サービスなら自分で退職したいと上司に伝える必要はなく、退職したいと会社に伝えるところから代理で行ってくれます

引継ぎの問題で退職できない場合

引継ぎを行わなければ退職できないという場合でも、有休の残日数を消化するなどすれば引継ぎ作業もせずに辞められる可能性もあります

また引継ぎ書を作成しておけばスムーズに退職を進められる場合も多くなっています

まずは退職代行サービスの無料相談を利用し、状況を相談してみるのがおすすめです。

退職の承認をしてくれない場合

退職したいと伝えても聞く耳を持ってくれなかったり、退職を認めてくれない場合もあります。

しかし契約期間の定めがない場合、退職は民法第627条で2週間前に申し出れば有効であると認められているものです。

退職代行サービスを利用すれば、退職届の提出等正しい手続きを踏んで退職を円滑に進めてくれるので安心でしょう。

入社して間もない場合

入社して間もない場合でも、退職を考える方もいるでしょう。

面接や採用時に伝えられていた条件と実務の内容が異なっていたり、入社時にイメージしていた職場や働き方ができない場合もあります。

入社して間もないと退職を伝えにくいため、退職代行サービスを利用する方が多くなっています。

 

退職代行サービスの基本的な流れ

退職代行サービスを使った一般的な退職の流れは以下の通りになります。

内容 流れ
STEP1 無料相談 利用者⇒退職代行サービス
STEP2 申し込みとお支払い 利用者⇒退職代行サービス
STEP3 打合せと書類作成 利用者⇔退職代行サービス
STEP4 退職意向を伝える 退職代行サービス⇒会社
STEP5 退職届・返却物を送付 利用者⇒会社
STEP6 退職承認・退職完了 会社⇒利用者

退職代行サービスの流れは上記が一般的な流れとなりますが、業者によって多少手順が前後する場合もあります。

各項目の詳細については、続いて詳しくご紹介していきます。

無料相談を利用してまずは気軽に問い合わせ

退職代行サービスでは無料相談の窓口が設けられている場合が多くあり、相談だけなら費用は発生しません

まずは気軽に相談をし退職代行サービスを利用して退職手続きを進めるべきかを判断しましょう。

契約の申込みと支払いを済ませる

無料相談でサービス内容に納得し実際に利用すると決めたら、契約の申込みを行います。

料金は先に支払いが必要な場合が多いため、申し込みと同時に支払いが必要となります

詳細な打ち合わせや書類の作成を行う

支払いの確認ができたら現在の状況や退職手続きの進め方、退職日などについて、詳細な打ち合わせを行います。

退職届の書き方や各種必要書類についても教えてくれますので、指示に従い書類の作成などを進めていきましょう

退職意向を伝える

準備が整い次第、退職代行サービス業者から会社へ退職の旨を伝え、退職手続きが始まります。

退職にかかる勤務先とのやり取りは退職代行サービス業者が進めてくれますので、、安心してお任せしておきましょう。

会社に退職届や返却物を送付する

退職代行サービス業者の指示に従い、退職届を送付します。

また会社からの貸与品などがあれば、会社への送付が必要となります

退職の承認後に退職完了へ

退職が承認されれば退職完了となります。

社会保険関連の書類などは退職日以降に会社から送付されてきます。

 

退職代行サービスを使った方が良いの?

退職代行サービスを使った方が良いかどうか、これから述べる退職代行サービスのメリットやデメリットを見て判断してみましょう。

退職代行サービスのメリット

退職代行サービスを利用するメリットには、以下の3つがあります。

・会社側とのやり取りを直接行わなくて済む
・退職手続きをすぐに進められる
・脅されたり万が一の時の対応も安心
それぞれのメリットの詳細は、続いてご紹介していきます。

会社側とのやり取りを直接行わなくて済む

会社側と直接やり取りをしなくて良い点は、大きなメリットと言えるでしょう。

退職代行サービスを利用すれば、退職の旨を会社に伝えるところから退職完了までの手続きを代わりに行ってくれます。

退職手続きをすぐに進められる

退職代行サービスを利用すれば退職手続きをすぐに進められるのもメリットの1つです。

退職代行サービス業者は退職に当たって必要な書類や正しい手順を熟知しているので、自分で行うよりもスムーズに退職手続きを進められます

脅されたり万が一の時の対応も安心

退職代行サービスを利用すると会社に直接退職の旨を伝えなくて済むので、脅されたりする心配はないでしょう

万が一何かあれば退職代行サービスに連絡を取り、対応をお任せしたり対処方法を教えてもらうようにしましょう。

退職代行サービスのデメリット

退職代行サービスにはデメリットも存在します。退職代行サービスのデメリットは以下の3つをチェックしておきましょう。

・簡単に退職でき退職癖がつく
・退職するのに費用がかかる
・退職代行サービスにもリスクはつきもの
各デメリットについて詳しくは、この後解説していきます。

簡単に退職でき退職癖がつく

退職代行サービスを利用するとあまりにも簡単に退職できてしまうため、退職癖がついてしまう場合があります。

実際に退職代行サービスにはリピーターも多く、退職を安易に捉えてしまわぬよう注意が必要です

退職するのに費用がかかる

本来退職するのに費用はかからないものですが、退職代行サービスを利用すれば料金を支払わなければなりません。

費用がかかっても退職代行サービスを利用したいと思うのか検討していきましょう。

退職代行サービスにもリスクはつきもの

退職代行サービスにも何かしらトラブルが起こったり、退職に失敗するなどリスクがつきものです。

100%ノーリスクで確実に退職できるというのは間違いですので、退職代行サービスに関するリスクも理解した上で利用するようにしましょう

気になるリスクについては、後程詳しく解説していきます。

こんな人におすすめ|退職代行を利用した方が良い人

退職は正式な手続きを踏めば認められている行為ですので、退職代行サービスを利用しなくても通常ならば退職できます。

そんな中で以下に当てはまる場合は、退職代行サービスを利用した方が良いでしょう。

・退職したいと伝えたが承認してもらえない
・パワハラやセクハラの問題を抱えている
・精神的に追い込まれている
・ブラック企業に勤めている

また、そもそも退職代行サービスが気になり退職代行サービスについて調べている時点で、それだけ追い込まれているという証拠であり、退職代行サービスを利用した方が良いと言えるでしょう。

退職代行を利用しなくても良い人

退職をしようと思い退職する意向を言い出しにくいなと思う程度であれば、退職代行サービスを利用する必要はありません。

また退職届を書いたり引継ぎをするのが面倒くさいだけなのであれば、自分で行うようにしましょう。

状況によっては引継ぎ無しで退職できる場合もありますが、基本的に退職代行サービスを利用しても必要書類を作成したり、引継ぎなどは自分で行う必要があると覚えておきましょう。

退職代行の利用は決して「逃げ」ではない

退職代行サービスを利用して退職するのは、決して逃げではありません

退職代行サービスを利用してでも退職したいと思う、会社環境に問題があると言えるでしょう。

会社側から見ても、自社の社員が退職代行を利用してまで辞めようと思った会社環境を見直すきっかけにもなるでしょう。

 

退職代行サービスにまつわるリスク

退職代行サービスにまつわるリスクをご紹介していきます。退職代行サービスには以下のようなリスクがあります。

・退職に失敗する
・嫌がらせを受ける
・損害賠償請求される
・必要書類が届かない
・協議や交渉を持ち掛けられる
・懲戒解雇処分をされる
・悪質業者を選んでしまう
それぞれのリスクを予め知っておけば対策方法も講じれますので、詳しく解説していきます。

退職できなかったなど失敗するケースは?

弁護士法を守らない業者に依頼してしまった場合、退職に失敗し、退職が無効となるケースがあります。

退職代行サービスを利用しても失敗するケースがあると踏まえ、返金保証のある業者を選んでおいたり、これまでの実績をきちんと確認した上でしっかりとした退職代行業者に申し込みを行いましょう

仕事を辞める時に嫌がらせを受けないか心配

退職代行を利用した場合、会社側は直接本人に連絡が取れないため、電話を頻繁にかけてきたり自宅に訪問してくる可能性はあります。

また嫌味を言われたり、噂を流されたりする可能性も少なからずありますが、そのような会社であれば早めに退職しておいた方が正解と言えるでしょう。

損害賠償請求をされる可能性はあるの?

会社側が嫌がらせで損害賠償請求をすると脅してきたり、本人しかわからない業務をやっていて、突然退職し会社に損害が発生すれば請求される可能性はゼロではありません。

しかし通常退職する場合にきちんとした退職手続きを行い、引き継ぎ書を作成した上での退職であれば損害賠償請求をされる心配はまずありません

離職票などの書類が届かないトラブルがある

退職が完了してもなかなか離職票を送ってくれないというトラブルもあります。

しかし離職票が届かない場合には退職代行サービスから催促してもらったり、ハローワークに相談すればハローワークから会社へ連絡をしてくれたりと対処してくれますのであまり心配する必要はありません。

協議や交渉を持ち掛けられる場合もある

会社側から退職の条件などについて協議や交渉を持ち掛けられる可能性があります。

退職の条件提示などがあるかもしれませんが、退職の意思を示せば退職は必ずできますので、条件が合わない場合にはきっぱりと断るようにしましょう

懲戒解雇処分をされる可能性は?

就業規則違反であると懲戒免職処分を受ける可能性もゼロではありません。

ただし正しい手続きでの退職であれば、懲戒免職処分を受ける対象にはなりませんので心配はないでしょう。

違法行為を行っている悪質業者に注意

退職代行サービスの中には違法行為を行っている退職代行サービスも存在します

悪質業者を選んでしまうと前述したトラブルに合う可能性も高くなってしまいます。

退職代行サービス選びは慎重に行う必要がありますので、当記事の後半でご紹介する退職代行サービスで失敗しない選び方やおすすめ業者を参考にしてみてください。

 

退職代行サービスの評判は?

実際に退職代行サービスを利用した方からの、Twitterでの評判を見ていきましょう。


Twitterの投稿を見てみると皆さん、退職代行サービスを使って退職ができて良かったと思えています。

続いて事例を交えて退職代行サービスの評判をみていきましょう。

引継ぎ無しで仕事を辞められる?

退職代行を利用した人の中には引継ぎをせずに辞められた方もいますが、Twitterの投稿を見てもわかるように引き継ぎ書を作成しておいた方が無難ですので覚えておきましょう。

安心安全に会社を辞めて円満退職へ


退職代行サービスを利用すれば正しい退職手続きが取れるので、なかなか辞められず悩んでいた方でもすんなりと円満退職に繋がるので安心です。

上司が怖くて辞められないを解決

退職を決めたけれど上司が怖くて言い出せないという方は多く、退職代行サービスの利用を決意する方も多くいます。

評判を見てもわかるように、我慢して出勤するよりも退職代行に頼って退職してしまった方が楽しい未来が待っている可能性が高いでしょう

続いて退職代行サービスを実際に利用した場合、どれくらいの費用がかかるのかをご紹介していきます。

 

退職代行サービスにはいくらかかる?料金相場をご紹介

退職代行サービスの利用を決意しても、高額な費用がかかるようだとお願いしたくても利用できない場合もあります。

こちらでは退職代行サービスの料金相場をご紹介すると共に、料金を比較する際の注意点についても触れていきます。

退職代行の料金を一覧で比較

退職代行サービスの料金を一覧でご紹介します。

退職代行サービス 正社員・他 アルバイト・他
ホワイトポジション 27,000円 24,000円
EXIT 50,000円 50,000円
SARABA 27,000円 27,000円
ニコイチ 27,000円 27,000円
退職代行jobs 29,800円 29,800円

※正社員・他とは契約社員/派遣社員が含まれる。アルバイト・他とはパートが含まれる。

一覧で見てみると退職代行サービスの料金相場は3~5万円程度になりますので、この料金相場を退職代行サービス選びの際の基準にすると良いでしょう。

退職代行の料金を比較する際の注意点

退職代行サービスの料金を比較する際には、以下の点に注意しましょう。

・正社員とアルバイトで異なる料金
・基本料金に含まれるサービス
・オプション料金
・支払い方法や返金について

それぞれの注意点について詳しくは、続いてご紹介していきます。

正社員とアルバイトで異なる料金相場

退職代行サービスの料金は一律○○円となっているところもあれば、正社員や契約社員、アルバイトやパートなど雇用形態で料金が異なる場合もあります

料金をチェックする際には、自分が該当するプランを確認するようにしましょう。

基本料金に含まれるサービスをチェック

退職代行サービスに表示されている価格は基本料金になっています。

基本料金に自分がお任せしたいサービスが含まれているか、また基本料金内で退職完了までしっかりサポートしてくれるのかを事前にチェックしておきましょう。

オプション料金にはどんなものがある?

基本料金とは別にオプションが用意されている場合があり、例えば未払給料や残業代などの請求、有休消化の対応などがあります。

これらのサービスが基本料金に含まれている場合もあれば、オプションとして別料金で設けられている場合の両方のパターンがあると覚えておきましょう。

料金の後払いの有無や退職できなかった場合の返金を確認

退職代行サービスへの支払いは後払いが可能な業者もありますが、通常よりも高額な料金となる場合があります。

前払いであっても退職に失敗した場合に返金保証のある業者であれば、より安心してお任せできるのでおすすめです

相談だけなら無料の場合が多い

退職代行サービスの料金相場をご紹介しましたが、多くの退職代行サービスで相談は無料となっています

料金についてはもちろん、不安や疑問をなくすためにも無料相談をまずは利用してみるのがおすすめです。

続いて料金以外に退職代行サービスを選ぶ際の注意点についてもご紹介していきます。

 

退職代行サービスで失敗しない選び方

退職代行サービス業者はたくさんあるので、退職を失敗しないためには退職代行サービスの選び方が重要になってきます。

退職代行サービスで失敗しないためには、以下の4つをチェックしておきましょう。

・非弁(弁護士法違反)行為について
・退職代行サービス提供者の種類について
・料金が安いというだけで選ばない
・退職後のフォロー体制について

4つのポイントについて詳しくは、続いて解説していきます。

非弁(弁護士法違反)行為について

退職代行サービスを利用するにあたっては、非弁行為について知る必要があります。

非弁行為とは弁護士法に違反する行為で、弁護士以外が報酬を得る目的で訴訟事件や非訟事件、審査請求や異議申立てなど法律事務の取扱いを行う行為は禁止されています

(非弁護士の法律事務の取扱い等の禁止)
第七十二条 弁護士又は弁護士法人でない者は、報酬を得る目的で訴訟事件、非訟事件及び審査請求、再調査の請求、再審査請求等行政庁に対する不服申立事件その他一般の法律事件に関して鑑定、代理、仲裁若しくは和解その他の法律事務を取り扱い、又はこれらの周旋をすることを業とすることができない。ただし、この法律又は他の法律に別段の定めがある場合は、この限りでない。
引用:e-Gov(イーガブ)電子政府の総合窓口「弁護士法」より
退職代行サービス業者を選ぶ際には、非弁行為についてもきちんと明記されている業者を選ぶのがおすすめです。

退職代行サービス提供者の種類について

退職代行サービス提供者には以下の3つの種類があります。

・弁護士
・労働組合
・民間企業
退職代行サービス提供者の種類によってメリットやデメリットに違いがありますので、続いてご紹介していきます。

弁護士に依頼するメリット&デメリット

退職代行を弁護士にお願いする際のメリットは、協議や交渉、退職届の作成などもお任せできる点でしょう。

またトラブルなどがあった場合も法律に基づき、迅速に対応してくれるので安心です。

しかし弁護士への依頼だと費用が高額になってしまう点がデメリットと言えるでしょう。

労働組合に依頼するメリット&デメリット

退職代行サービスには労働組合が運営しているものもあります。

労働組合は弁護士同様に会社との交渉を行え、弁護士よりも比較的費用が安いというメリットがあります

しかし労働組合は会社側から見るとあまりよくないイメージを持たれている場合が多く、退職時の心証が悪くなる可能性があります。

民間企業に依頼するメリット&デメリット

民間企業に依頼するメリットは、費用が安い点や追加料金がかからないところが多く、料金が明瞭である点でしょう

退職届の作成は自分で行う必要がありますが、業者によっては作成方法を教えてくれたり見本を貰えたりします。

民間企業には非弁行為が行えないという大きなデメリットがありますので、弁護士監修の業者や弁護士の紹介を行ってくれる業者を選んでおくと安心です。

料金が安いという理由だけで選ばない

退職代行サービスを選ぶ際には、料金の安さだけで比較するのはやめましょう

民間企業の退職代行サービスの中には料金相場よりもかなり安い料金を提示しているところもありますが、サービスが悪く退職に失敗してしまうケースもあります。

料金相場に合った業者であり、サービス内容や補償内容が充実した業者を選ぶのが無難と言えるでしょう。

退職後のフォロー体制についてもチェック

退職代行サービスで退職に成功したとしても、その後の転職先が決まっていない場合にはアフターフォローの体制も確認しておくと安心です。

退職代行サービス業者の中には、転職サポートを無償で行ってくれるところがあります。

退職だけでなく転職のサポートまでしっかりと行ってくれる業者であれば、より信頼できるでしょう。

退職代行サービスで失敗しない選び方を踏まえ、退職代行サービスでおすすめの業者をご紹介していきます。

 

失敗しない退職代行サービスをピックアップ

退職代行サービスでおすすめの業者3社をご紹介していきます。

どの退職代行サービス業者も無料相談窓口が設けられていますので、気になる業者にまずは気軽に相談してみましょう。

ホワイトポジション

ホワイトポジションは民間企業が行う退職代行サービスですが、非弁行為が行えない旨がきちんと明記しており、万が一の場合は労働法を専門に取り扱う弁護士を紹介してくれます

また有休消化のサポートや転職サポートも基本料金内に含まれ、追加料金が一切かかりません。

成功率は100%となっていますが、もしも退職できなかった場合でも全額返金保証があります。

さらにホワイトポジションの転職サポートを利用して転職に成功した場合には、退職代行サービスの利用料が全額キャッシュバックされるのも嬉しいポイントです。

正社員/派遣社員/契約社員 料金 アルバイト・パート 料金
27,000円(税込) 24,000円(税込)
無料相談 24時間対応 後払い 返金保証
×
全国対応 有休消化サポート 転職サポート 転職キャッシュバック

ホワイトポジション公式サイトはコチラ

EXIT

EXITは退職代行サービスの中でも知名度が非常に高くなっており、知名度が高い分、利用する人も多く実績が豊富です。

EXITの退職代行サービス内容はシンプルで面談不要となっており、相談から退職完了までスマホ1つで利用可能です。

またEXITを1度利用すれば次回以降は1万円ディスカウントで利用できるのも特徴となっています。

転職サポートもあり書類作成のアドバイスや面接対策の費用は無料で、転職が決まった場合のキャッシュバック(条件あり)も行っています。

正社員/派遣社員/契約社員 料金 アルバイト/パート 料金
50,000円 30,000円
無料相談 24時間対応 後払い 返金保証
可能な限り対応 × ×
全国対応 有休消化サポート 転職サポート 転職キャッシュバック

EXIT公式サイトはコチラ

SARABA

SARABAの特徴は労働組合が運営している退職代行サービスであるという点です。

労働組合ですので会社との交渉が可能となっており、交渉を行っても非弁行為に当たらないのが強みとなっています。

また有休消化サポートも行っており、これまでの有休消化サポートの成功率は98%を誇っています。

雇用形態に関わらず料金が一律27,000円となっており、追加料金が発生しない点も魅力の1つです。

正社員/派遣社員/契約社員 料金 アルバイト/パート 料金
27,000円
27,000円
無料相談 24時間対応 後払い 返金保証
×
全国対応 有休消化サポート 転職サポート 転職キャッシュバック
×

SARABA公式サイトはコチラ

 

退職代行サービスについてよくある質問Q&A

退職代行サービスについて、よくある質問にお答えします。

退職代行サービスには無料相談も用意されていますので、以下の内容以外に疑問点や不安な点があれば、気軽に無料相談を利用してみると良いでしょう。

失敗やトラブルは?本当に辞められる?

A.退職は労働者に対し民法627条1項で認められている権利ですので、退職は必ずできます

ただし前述したように違法業者や悪質な業者を選んでしまうと、退職に失敗してしまうケースも考えられますので、退職代行業者選びが大切です。

有休や退職金はどうなるの?

A.有休に関しては退職の意向を伝えると共に、有休消化の申請を郵送すれば有休の残日数の取得が可能です

退職金に関しては会社の規定などもありますので、事前に確認しておくと良いでしょう。

アルバイトや派遣社員でも使える?

A.アルバイトや派遣社員でも退職代行サービスの利用が可能です

アルバイトや派遣社員の他にも、契約社員や内定の辞退でも利用できます。

公務員でも退職代行を利用できる?

A.公務員であっても退職代行サービスの利用は可能です

しかし公務員の場合には、退職手続きが民間企業と異なる点もあるため、公務員の退職にも対応してくれる業者選びを行う必要があります。

損害賠償請求や訴えられたりしない?

A.正しい退職手続きを踏めば、損害賠償請求をされる心配はまずありません

しかし無断欠勤をしたり引き継ぎ書の作成もしなかった場合には、可能性がゼロとは言えませんので、退職代行業者と打ち合わせをしっかり行い指示に従うようにしましょう。

会社と直接やり取りしなくて済むの?

A.基本的に会社とのやり取りは、退職代行業者が行ってくれます

退職代行業者から本人に直接連絡しないようにと伝えてもくれますので、もしも直接会社からの連絡があった場合には、まずは退職代行業者に相談してみると良いでしょう。

離職票など必要な書類は送付してもらえる?

A.離職票や雇用保険費保険査証など必要書類の送付は、法律でも定められているので退職日以降に送付してもらえます

万が一書類が届かない場合でも、ハローワークから催促の電話をしてもらったりと公的機関を通じて受領の手続きが可能です。

引継ぎや会社の荷物はどうなりますか?

A.引き継ぎに関しては、引き継ぎ書を作成しておくのがおすすめです

会社の荷物は退職代行業者より、着払いの宅配便などで送付してもらえるよう依頼してもらえます。

 

退職代行サービスとは?まとめ

退職代行サービスとはどのようなサービスなのか、メリットやデメリットも踏まえてご紹介してきました。

退職代行サービスについての疑問や不安は解消されたでしょうか。

当記事をお読みになった上で退職代行サービスを利用なさる場合には、ご紹介したホワイトポジション、EXIT、SARABAの中から、まずは無料相談してみてはいかがでしょう。

我慢して心身共に追い込まれる前に、退職代行サービスを利用して楽しく明るい未来を手に入れてください。

 

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